リフォーム工事の概算費用

参考例 D 浴室

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次に参考例Dとして浴室のリフォームについてご説明致します。洗面所に隣接した1坪タイプの浴室で床及び壁はタイル貼り、天井はバスリブ張りでバスタブはステンレス浴槽、他に混合水栓、シャワー、換気扇と照明器具が設備されていると想定します。

  • まず照明器具と換気扇を撤去処分し、混合水栓及びシャワーの給水管、給湯管を遮断しプラグ止めし、排水管は必要に応じて撤去又は位置変更します。
  • 壁、天井の仕上げ材を下地材共々撤去し、バスタブも撤去処分して軸組が表れる状態にします。
  • 床のタイルとその下地コンクリート、バスタブ下のコンクリートを斫り取り、鋤土、残土を撤去します。
  • 洗面所との界壁は施工上支障になる部分の間柱を取り除き、出入口のドアも撤去処分します。
  • 外部に面した窓のサッシと施工上支障となる外壁も部分的に撤去処分します。
  • ユニットバスの水栓、シャワー、排水位置を確認し、それに対応出来る様に給水管、給湯管、排水管を配管します。
  • 浴室床部分にはユニットバスを据え付ける為と、防湿効果も考慮して土間コンクリートを打設します。
  • 軸組(壁)は状況確認をし、出入口や窓になる位置には新たにサッシ取り付け用に下地を作り、傷めた外壁側にも下地を作り窓位置にサッシを取り付け、換気フードも適正な位置に設置します。
  • 腐朽対策も兼ねて防蟻工事を施工します。
  • 循環パイプを配管し、リモコン配線、換気用ダクトも施工しておきます。
  • ユニットバスを組立、据付けてバスタブと壁パネルの取合部をシールします。
  • 給水管、給湯管、排水管、循環パイプを接続します。
  • 傷めた外壁を復旧します。(仕上げ材等により金額が変化します。)
  • 出入口ドアの枠を取り付け、洗面所側の壁を復旧します。
  • 洗面所側壁面にクロスを貼ります。(洗面所もクロスを貼替、同色で統一したいものです。:今回は対象外。)
  • 電源を接続します。

以上16項目をDa−1とします。

<注意事項>

ユニットバス標準仕様・・・・リクシル アライズ 1616

単色(ホワイト)
ベースパネル(3面はLパネル:EBホワイトorマットホワイト)
アクセントパネル(1面のみ)
天井と照明 平天井・壁付け照明orハイドーム天井・壁付け照明
浴槽 エコベンチ浴槽(FRP)
浴槽内握りバー、排水栓(ゴム栓)、巻フタ
浴槽カラー:ホワイト
出入り口扉 折れ戸[段差:11
洗い場側水栓 クランクレス水栓(ホワイト)
シャワーヘッド スプレーシャワー
タオル掛け 有り
ミラー・収納 ミラー(3060)+小物フック付き収納(2段)
換気設備 天井換気扇UF-27A
カウンタードレッサー 洗面器カウンター(ホワイト)
エプロン ホワイト
付属品 循環パイプセット、換気用ダクト、窓枠(別途)

※当社のリフォーム標準仕様の浴室になります。

浴室のリフォーム概算工事費を以下に提示します。

●浴室プラン

  • Da−1・・・¥969,870(諸経費別途、税別)
  • Db−1 換気乾燥暖房機(電気式100V)UFD-16A及び電源工事
    ・・・・・・ ¥112,000(諸経費別途、税別)
  • Db−2 握りバー樹脂被覆L型600×600(カラー:ホワイト)
    ・・・・・・¥33,000(諸経費別途、税別)
    <後付けの場合は、補強セットが必要です。URP−M6−5S(3)>
  • Db−3 握りバー樹脂被覆I型600(カラー:ホワイト)
    ・・・・・・¥20,500(諸経費別途、税別) <後付けの場合は、補強セットが必要です。URP−M6−5S(2)>
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